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game log

ゲームの話とか、FateGOとか。

FateGO:クリティカルについて

 

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FateGOのクリティカルについて知っているだろうか。

まぁ、クリティカルヒットについては初心者であっても何回か遭遇したことがあるだろう。

ジャキンジャキンと心地よいSEと共に、気持ちの良い高ダメージが出るアレだ。

クリティカルは、

  • 攻撃時に出る星形のモノ、クリティカルスターが、発生した次のターン、コマンドカード選択画面を開いた時にコマンドカードに配分され、その分配されたスターの数に応じてクリティカル発生の確率が高くなる。
  • クリティカルスターは分配された星1コにつき10パーセント、そのカードのクリティカルの確率を上げる。
  • クィックのコマンドカード、アサシンのクラスのサーヴァント、ヒット数の多い攻撃がクリティカルスターを出しやすい傾向にある。

というのがクリティカルに関しての基本的な知識。だが、ほかにクリティカルに関しての戦略を立てる上で有用な知識は色々とあるので、初心者の人はチラチラと目を通しておいて欲しい。

 

・クリティカルスターを発生させやすい、させにくいクラス、

クリティカルスターを発生させやすいクラスと言えば前述の通りアサシンであるが、クラス毎にだいたいの発生させやすい、させにくいの順位が決まっている。

その順位が高ければ高いほど、攻撃ヒット時にクリティカルスターが発生する確率が高くなる。

アサシン>(ランサー>キャスター>セイバー>ライダー>アーチャー【ほぼ同率】)>バーサーカー

というような順位で大体が決まっている。

クリティカルスター発生率はぶっちぎりで高いアサシンと低いバーサーカー以外はほぼ横並びである。

さらにアサシンはクラス自体の高いスター発生率の他にも、スター発生率がアップする『気配遮断』のパッシブスキルを持っていて、発生率にボーナスがかかっている。ゆえに、他のクラスよりもボロボロとスターがあまりにも出やすすぎるように感じるスター発生特化型な仕上がりになっている。

他にも、単純なスター発生率では同率五クラスのうちに入るライダークラスではあるが、そいつらが確実に持っているパッシブスキル『騎乗』のクイックカードの性能アップには、ダメージの他にもスター発生率のアップも含まれているため、ライダーも結構スターが出やすい傾向にはある。

 

・クリティカルスターが配分されやすいクラス、されにくいクラス

 前回の記事のゲオルギウス紹介の時に、ゲオルギウスを

ライダーであるため、スターのほとんどを自分のカードに吸い寄せてしまうので、クリティカル狙いのパーティでの採用はオススメできない

と言及した事について覚えている読者はいらっしゃるだろうか。

先ほどのクリティカルスター発生率の順位と同じように、クリティカルスターの配分にもクラス別の順位が存在するのだ。

その順位が高ければ高いほど、自分のコマンドカードにスターが配分されやすくなる。

ライダー>アーチャー>(セイバー=アサシン>ランサー【ほぼ同率】)>キャスター>バーサーカー

という順位になっている。ライダーは順位最上位。発生させたほとんどのスターがこのクラスのカードに吸い尽くされる。ゲオルギウスをクリティカル狙いパーティに採用することを薦めなかったのはこれが原因だ。

クリティカル狙いの場合は、少し使いにくいものの、ターゲット集めには同じ役割で、アサシンとほぼ同率のスター配分率であるランサークラスのレオニダス1世で妥協する。アサシンの攻撃力が貧弱で別にアタッカーが欲しい時はスターが集まるライダーを使う。というようにスター配分順位を考慮しつつパーティを組んだ方がよい。

 

・クリティカルの効果、

これまではクリティカルスターの発生率、配分率について話したが、実際にはクリティカルの効果とは何か?

当然ながら、ダメージが二倍になるという効果がある。

そして、NPの入手効率も二倍になるという効果もさりげなくある。

『NPの入手効率二倍』、これがクリティカルのダメージの大きさに隠れて結構見逃されがちな効果で、クリティカル主体パーティを考える上で重要な効果でもある。

これをうまく使うと、アーツクリティカルで半分近くNPを溜めたりもできるので、単純にクリティカルでボコボコ敵を叩くほかに、一度の戦闘で宝具を何回も使用してボコボコにするような戦略も取れてしまうのである。

基本的にクリティカル戦法はライダーで使う戦法ではあるが、スターをすきなサーヴァントに集める方法は、スター配分の優先順位以外にも、 礼装やスキルを使って優先順位を上げる、単純にスターを大量に発生させ、最大の50コまで溜める事で全部のコマンドカードにスターを行き渡らせ順位を関係なくさせるなどの方法がある。

 

・スター集中の手段

流石にスターを50コ集めるなんてのは冗談(ジャック・ザ・リッパーちゃんはその冗談を一人でやり遂げてしまうが)ではあるものの、スキルと礼装を使うというのは現実的な方法なので紹介しておこう。

まずはスター集中スキル。

荊軻ギルガメッシュ、メアリー・リード、織田信長、ナーサリー・ライム、沖田総司、アタランテ、槍オルタ、バベッジランスロットブリュンヒルデがスター集中スキルを所持している。

荊軻ギルガメッシュ沖田総司ランスロットは自身の攻撃や宝具でクリティカルスターを捻出し、それを集める事が出来るタイプであり、ほぼ単体で完結しているものの、ブリュンヒルデ以外の残りは全部自身ではスターを発生させることが困難、もしくは物足りなく、それを中心としたクリティカルを狙うパーティを、上手く考えて組む必要がある。

ブリュンヒルデのスター集中スキルである『英雄の介添』とは、他のサーヴァントの持つスター集中スキルは、自身にスター配分優先度アップを付与するというものだが、こちらは『味方に対して』それを付与するという独自の効果がある。戦闘中に自由に味方のスター配分の優先度を上げられるというのは、手札や対面している敵のクラスなどに応してアタッカーを変えるといった柔軟な対応をする戦術が出来るという利点がある。特に、今回行われているバレンタインイベントのような、クエストに挑戦する度に出現する敵のクラスが変わり、高HPの敵に対応するサーヴァントが状況に応じて変わるといった状況のある戦いで、クリティカルを主体とした戦術を取るにはもってこいのスキルであると言えるだろう。

 

そして残りは礼装。

スター集中度を上げる礼装には、ルーンストーン、プレゼント・フォー・マイマスター、封印指定執行者がある。

ルーンストーンとプレゼント・フォー・マイマスターはスター集中度100パーセント。つまりは通常の二倍程度。スター配分率が中ほどのクラスがライダーに迫るほどになる程度。

一方封印指定執行者は600パーセント、つまりは七倍だ。キャスターまでならライダーを越える配分率になり、セイバー、アサシン、ランサーはもう全てのスターを残らず自分のコマンドカードに回収していくレベルになる。

これらの礼装を上手く志向していく事で、パーティの完成度は更に高まるだろう。

 

どうだっただろうか。クイックというカードはダメージ効率が三枚のコマンドカードの中で一番低いものの、このカードが良く発生させるクリティカルスターというものは、単純な打点にばかり頼っていたマスター達の価値観を変える程の魅力に満ち溢れている。一度クリティカルの面白さというものに触れ始めてみれば、2030年の欠片や、直感などといったスター発生礼装、スキル等の重要性にも気づき、その価値観を改める事になる。

初心者の人や、単純な戦法ばかりでマンネリという人も、クリティカル主体のパーティというものを作ることを一考してみるといいかもしれない。きっとこのゲームの新しい面白さを見つける事ができるはずだ。